投稿日:2017年2月27日  更新日:

大きく分類してから、小さく違いを見つける。

大まかに分類することができて初めて、細かい違いに気づけるものです。

「ピーマン」と「ししとう」と「パプリカ」と「とうがらし」と「トマト」をグループで分けるとします。
どう分けますか?

品種で分けてみるのはどうでしょう。
ナス科トウガラシ属⇒「ピーマン」「ししとう」「パプリカ」「とうがらし」
ナス科ナス属   ⇒「トマト」

あるいは、色で分けてみるのはどうでしょう。
赤と緑がある ⇒「ピーマン」「とうがらし」
緑である   ⇒「ししとう」
赤と黄色がある⇒「パプリカ」「トマト」

この分け方は正しくない。
もっと違った分け方がある。
そんな声も聞こえてきそうですが。
いずれにせよ、知識があれば、大まかに分類できるものです。

これは野菜だけではありません。
人間だってそうです。

大まかに分類した後に、細かい違いに目を向けると理解が深まるでしょう。

逆に、初めから細かい違いを見ようとすると、うまくいかないことが多いように感じます。